松本組を支える「強みの大地」、それは脈々と受け継がれてきた基盤。

強みの大地には、強みの樹を育むための大切な養分が長年蓄積されてきました。
それは社風・風土であり、4つの事業を展開する経営の柱であり、積み重ねてきた歴史です。
「強みの大地」という豊かな土壌があるからこそ、「強みの樹」が大きく育ち、
「強みの大地」に含まれている養分の質がまた、「強みの樹」の質をさらに大きく高めてくれます。

「強みの大地」を形成するファクター

  • 社風・風土

    誠実な企業風土と
    少数精鋭のエネルギー

    代々受け継がれてきた「建物をお渡ししてからが本当のお付き合いの始まり」というポリシー。そして「一人一人が会社の代表」という意識で行動する、責任感のある誠実な対応。

  • 経営の柱

    揺るぎない経営信念と
    築き上げた4つの事業

    「浮利を追わない」、「異業種には参入しない」という経営信念のもと、建築請負事業・自社開発分譲マンション事業・自社所有不動産賃貸事業・メガソーラー売電事業の4つの事業を展開。

  • 歴史

    培ってきた経験と
    積み重ねた実績

    1,500棟以上の建築実績による、技術と経験とノウハウを持ち、地域に根付いた事業展開による「ハトのマーク」の高い知名度。そして積み重ねてきた実績による「基礎の松本」という業界評判。

これら3つの要素を含んだ「強みの大地」によって育まれたのが、
松本組の強みの本質である「受注力」「対応力」「財務力」という
3本の「強みの樹」なのです。